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2010.10.23

横浜T邸・石の種類

引き続き、アプローチのリフォーム現場より。

既存の白いタイルの上に、全く違う石を貼りました。ひとつはグレーのイタリアン斑岩、もうひとつはコンクリートの偽石です。タイル道より大きめに、もとの直線をわざと消して貼りました。乱割れの自然石の中に幾何形体の曲線ラインを入れることで、視線が自然にレンガの花台に向かうよう仕向けた設計です。

呼び鈴の位置に立った道路側からも、外出の際の玄関側からもここが一番に目にとまります。
お客さまにとってもご家族にとっても、ここがビューポイント。
この花台に四季折々の寄せ植えなど飾っていただければ何よりです。

お庭のお手入れのコツ★ここだけは常にきれいに!という場所を作っておくと部屋が片付いて見えるのと同じく、他に多少雑草が生えていようがOKです。主婦の私より。

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Posted at 16:17 | 施工風景 |
2010.10.20

横浜T邸・リフォームのコスト

昨日からの続き。
昭和の香りのするタイルアプローチをリフォームします。
白タイルは汚れも目立ち、とにかく雨の日に転倒事故あり!

このタイルを撤去するだけでも予算オーバーと思い込んでいたお施主様でした。
本来は下地コンクリートを作った上に石を貼るわけですが、今回は既存のタイルをそのまま下地コンクリートの代わりにそのまま使いますので、コスト削減に成功。

グレーのウッドフェンスとパーゴラが完成し、次に曲線のライン出しの為、石を仮置きしてみたところです。
シンプルなポストがポイントにきいています。(以前のポストは前日写真にいます)

直線的なアプローチが、自然石と曲線を活かしたやわらかい雰囲気の小道に変身していきます。

Posted at 16:13 | 施工風景 |
2010.10.19

横浜T邸・隠れたご希望

moblog_9b228cca.jpgお庭のリフォームです。
はじめのご相談内容は庭の使い勝手についてでしたが、お打合せを重ねるうちに、滑りやすいタイルアプローチに本当はご夫婦それぞれご不満を抱えていたことが発覚…。じつは転んだことを内緒にしていたりして(笑)
これを貼り替えることは大がかりな工事になるに違いないと思い、ご家族の間でさえ話題にも上がらず、当初から諦めていたとのことです。
それを聞いた設計者の立場としては解決策をお伝えせずにはいられません。
「簡単に出来ますよ~、壊さずに上から貼ってしまえばいいんですよ~、下地がある分、コストは抑えられますよ」とご提案したら、ご家族拍子抜け。
ではアプローチの工事をしましょう!とトントン話は進みました。

とりあえずだめもとで、ご要望はなんでもお伝えください。
意外となんとかなることが、結構あります。あぁ、でも出来ないこともありますが…。
Posted at 15:43 | 施工風景 |
2010.10.02

横浜M邸・上空写真

moblog_8fa0a98f_20110119150728.jpgこちら植栽植込み中をお施主様がベランダから撮影したものです。
これは賢い!すばらしいですね。グッドアイデアだと思います。

まず、どこに何を植えたか、これに記入すれば一目瞭然。
また、植付時とその後の成長を一目で比較できるのもいいですね。

冬になったら霜枯れてしまうギボウシは、どのあたりに植えてあったっけ?
大きくなりすぎたアジサイは、どれくらいに剪定すればいいんだっけ?

定期的に定点観測で庭を撮影しておくと、
庭の楽しさ倍増 間違いなしです。

Posted at 12:35 | 施工風景 |
2010.10.01

横浜M邸・植栽風景

moblog_121b3e0e.jpg庭に植栽は不可欠ですが、植栽を植えるのは工事の一番最後です。
「この木をここに植えて~、あっちにはこの花を植えて~♪」というのが、いわゆる”ガーデンデザイナーの仕事”とお考えの方が大半かと思いますが、それは業務のホンの一部です。多分1割!多くて2割くらい?

もちろん植物の知識は不可欠ですが、他にも色々と、選ぶ、決める、説明する、交渉する、図面つくる、書類作るなどたくさんあります。通訳や料理などの思考に近いような気がしていますが、いかがでしょう。

写真は工事最終日、植栽工事中です。
事前にお施主様のご希望にあわせて仕入れた植物をひとつひとつ植えていきます。

私は植込みつつ、「ここでこれから頑張れよ~。この庭と仲良くなれよ~」と念じて植えるのですが、それはいかがなものでしょう。
Posted at 12:46 | 施工風景 |
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